コンビニでの買い物など、ANAマイラーのマイル稼ぎに大きく貢献してきたEdy

 2007年末から今春にかけて、Edyチャージ利用分に対するポイント付与を取りやめるクレジットカード会社が相次いでいる。これまでにもUCSやオリコカード、楽天KCで同様の動きがあったが、今回中止となるのはジェーシービーやクレディセゾン、三井住友カードといった大手だけに、利用者への影響も大きい。なかでもジェーシービーや三井住友カードが発行するANAカードとEdyを組み合わせて、上手にマイルを貯めてきた「ANAマイラー」にとっては由々しき事態となっている。

■大手各社がEdyチャージ利用分をポイント対象外に

07年12月〜 【オーエムシーカード】
「Jiyu!da!カード」など、一部カードのEdyチャージ利用分がポイント付与の対象外に
07年12月〜 【ジェーシービー】
「ANA JCBカード」などのEdyチャージ利用分がポイント付与の対象外に
08年2月〜 【クレディセゾン】
「《セゾン》カード」のEdyチャージ利用分がポイント付与の対象外に
08年4月〜 【三井住友カード】
・Edy、モバイルSuicaヘのチャージ利用分がポイント付与の対象外に
・「マイ・ペイすリボ」利用のポイント付与率を「1000円につき2ポイント」から「1000円につき1ポイント」に引き下げ
・ANAマイレージ移行サービスの交換レートを、「1ポイント⇒10マイル(移行時の参加料6300円)」から「1ポイント⇒3マイル(無料)」に変更
・ANA VISAカード・ANA マスターカード(一般カード)のマイレージ移行サービスを、「1ポイント⇒10マイル(移行手数料2100円/年)」から、「1ポイント⇒10マイル(移行手数料6300円/年)」と「1ポイント⇒5マイル(無料)」の選択制に
08年4月〜 【ソニーファイナンス】
・「K's CLUB eLIOカード」など、一部カードのANAマイレージ移行サービスを廃止
・「ソニーカード」「ソニーカード ゴールド」のANAマイレージ移行サービスの交換レートを、「1ポイント⇒10マイル(移行時の参加料6300円)」から「1ポイント⇒3マイル(無料)」に変更