正月における量販店の定番アイテムといえば、何といっても「福袋」にある。年始めの運試しとばかりに、毎年思わず買ってしまうという人も多いことだろう。

 ここ数年、家電量販店の福袋が一般にも認知されるにつれて、正月の福袋販売に長い行列ができるようになってきた。特に、人気ジャンルの福袋は開店早々に品切れになるなど、入手するのも一筋縄ではいかなくなってきたようだ。

 そこで今回は、今年の福袋の傾向と買い方のコツを研究することにしたい。

首都圏のカメラ量販店における、過去の福袋販売の様子。ビックカメラ(上)とヨドバシカメラ(下)のいずれも、新年早々にもかかわらず大勢の客が押し寄せ、購入待ちの長い行列を作っていた。2008年もこの光景が見られそうだ