2005年にタカラトミーがラジコンカー「エアロアールシー」を1050円で発売したことで始まった低価格ラジコンブーム。本体を組み立て式にすることや外装以外のパーツを共通化することでコストを削減し、“ラジコン=高い”というイメージを払拭した。このエアロアールシーは30〜40代の男性を中心に450万台以上の大ヒットを記録。これを受けて、タイヨーなど他メーカーも低価格ラジコン市場に参入するなど、ブームはさらなる広がりを見せている。
そして現在、ブームは陸から空へ移行。室内向けだが、低価格のラジコンヘリコプターや飛行機が増え始めている。ブームを仕掛けたメーカー、タカラトミーからも9月に空を飛ぶチョロQ「Qスカイ」(4200円)が発売された。そう、あのチョロQが空を飛ぶのである。
Qスカイの魅力はちゃんと離着陸すること、タカラトミーの言うところの“デスクトップエアポート”を実現する点だ。デスクサイズ(長さ100×幅30cm)程度のスペースがあれば離発着が可能なのである。ひとりで楽しむのもいいが、子供がいる人なら一緒に飛ばせば喜ぶこと間違いなし。しかし、問題は素人でも簡単に飛ばせるのか? という点。早速、Qスカイの実機を入手して飛ばしてみることにした。











