ソニー・エリクソン モバイルコミュニケーションズは2012年1月17日、NTTドコモ向けに提供するAndroidスマートフォン「Xperia NX SO-02D」(2012年2~3月発売予定)と「Xperia acro HD SO-03D」(2012年3月発売予定)の説明会を開催した。両機種のタッチ&トライで分かったのは、デザインなどの見た目だけでなく、快適な文字入力やAV連携などの使い勝手の高さだ。

 Androidスマホでベストセラーとなった「Xperia arc」「Xperia acro」の後継機として位置付けられる両機種は、「特にデザインや機能にこだわり、持つ喜びが感じられるスマートフォン」を目指して開発したという。両機種は、Xperia acro HDのみワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信などの日本向け機能や防水性能を備えていることが相違点だが、液晶パネルのサイズや解像度、カメラなどの基本性能は同一だ。

ワンセグなどの日本向け機能を持たないが、本体の質感にこだわった「Xperia NX SO-02D」。NTTドコモのスマートフォンでは先進的な「NEXT series」に分類される
[画像のクリックで拡大表示]
ボディーカラーはホワイト(左)とブラック(右)の2種類を用意する。いずれもマットな塗装が施され、指紋やキズが目立ちにくい
[画像のクリックで拡大表示]
デザインのアクセントとなっている透明な「Floating Prism」。操作時や着信時に光る仕組みになっている。Xperiaのロゴが入る部分には、アンテナやバイブレーターが組み込まれているという
[画像のクリックで拡大表示]
側面のボタン類は金属製となっている
[画像のクリックで拡大表示]
ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信などの日本向け機能を備えた「Xperia acro HD SO-03D」。防水仕様であるのもポイントだ。NTTドコモでは、一般向けの「with series」に分類される
[画像のクリックで拡大表示]
ボディーカラーは、左から「セラミック」「ブラック」「サクラ」「アクア」の4色を用意する