ニコンのプロ向けデジタル一眼レフカメラが「D4」に一新! 約9万ピクセルのセンサーを備えることで、露出やホワイトバランス、オートフォーカスの精度を高めた
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 ニコンは2012年1月6日、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「D4」を発表した。従来モデル「D3S」で定評のある高画質を継承しながら、オートフォーカスやオートホワイトバランスなどの基本性能を強化した。7月に開催されるロンドン五輪など、スポーツ競技を撮影するプロカメラマンの需要を狙う。発売は2012年2月16日の予定で、予想実売価格は65万円前後。

 大きな改良点が、カメラ内部に9万1000ピクセルの高画素センサーを備えたこと(従来は1005分割のRGBセンサー)。デジカメの撮像素子のように画像が取得でき、ファインダー撮影時も撮影シーンや人物の有無が認識できるようになった。その情報を利用することで、露出やホワイトバランス、オートフォーカスの制御が正確になる。人物の手前に植物などがあっても、顔を優先してピント合わせできるという。


縦位置グリップ一体型の構造は「D3S」までと同じだが、ダイヤルやボタンなど細かな部分のデザインを変更している
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背面は、縦位置撮影時用のマルチセレクターを新たに搭載したのがポイント。液晶モニターは3.2型と、わずかに大きくなった
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利用頻度の高い一部のボタンにバックライトを備え、真っ暗な場所でも確実に操作できるようにした
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シャッターボタン周辺のボタンは、ボタンの配置や大きさが変更された
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シャッターボタンの後方には、大型液晶パネルを備える
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従来モデルと同じく、ボディーはマグネシウム合金製で、防塵防滴処理が施される
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