FUJIFILM X10をはじめ、FinePixシリーズのイメージキャラクターを務める俳優の本木雅弘さんがゲストとして登場した
[画像のクリックで拡大表示]

 富士フイルムは2011年10月5日、高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM X10」(以下、X10)の発表会を都内で開催した(X10発表のニュース記事はこちら)。発表会では、X10の高画質や操作性に込められたこだわりや、同社の今後の戦略などが明かされた。

 2011年3月に発売してヒットした高級モデル「FinePix X100」は、半年間で7万台を出荷し、年内には10万台を見込んでいる。最高水準の性能を盛り込んだことが高く評価され、高価格帯の製品でありながら予想を上回る売り上げを達成できたという。X10も、X100と同様に徹底的にこだわって設計したと、完成度の高さに自信を見せている。

2011年10月22日に発売される「FUJIFILM X10」。クラシックテイストなデザインだけでなく、コストをかけて光学設計にこだわった点も注目だ
[画像のクリックで拡大表示]
別売の専用フード「LH-X10」を付けたところ。ブラック1色でまとめられたボディーは存在感が感じられる
[画像のクリックで拡大表示]
光学式ファインダーを搭載した背面。液晶モニターの部分が盛り上がっているが、バリアングルなどの可動式機構は備えていない
[画像のクリックで拡大表示]