オリンパスイメージングの「オリンパス・ペン」シリーズ。オートフォーカス速度が向上する新ファームウエアが発表された(画像クリックで拡大)

 オリンパスイメージングは2010年4月15日、マイクロフォーサーズ対応デジタル一眼「オリンパス・ペン」シリーズ用の最新ファームウエアを開発したと発表した。静止画撮影時のオートフォーカス速度が向上するのがおもな特徴。

 最新ファームウエアの導入による変更点と対象機種は以下の通り。対象機種のユーザーは無償でファームウエアを入手できる。


■静止画撮影時のオートフォーカス速度を向上

 ・対象機種は「E-P1」「E-P2」「E-PL1」の3機種

■動画撮影時のオートフォーカス速度を向上

 ・対象レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED9-18mm F4.0-5.6」、
  「M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6」の2本
 ・対象機種は「E-P1」「E-P2」の2機種

■電子ビューファインダー「VF-2」装着時、メニューや再生画像を液晶モニター側に表示する設定が可能に

 ・メニューや再生画面もファインダー側に表示されてしまう不満を解消できる
 ・対象機種は「E-P2」「E-PL1」の2機種

 ファームウエアの提供開始は2010年4月22日の11時の予定。ファームウエアの更新方法は機種ごとに異なるので、提供開始以降にオリンパスイメージングのWebサイトで確認する必要がある。

(文/磯 修=日経トレンディネット)