新型クラウン 3.0ロイヤルサルーンG(画像クリックで拡大)

 トヨタ自動車は「クラウン」の「ロイヤル」シリーズ、「アスリート」シリーズ、「ハイブリッド」をマイナーチェンジして、2010年2月8日に発売した。2.5L車の燃費を向上、内外装デザインを変更し、エントリー価格を345万円に引き下げた。月販目標台数は3000台で、ハイブリッドはそのうち600台。

 燃費については、ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズの2.5L・2WD車で、エンジン・トランスミッション・オルタネーターなどの制御を改良して、10-15モード燃費を12.4km/L(従来モデル比+0.4km/L)に向上。「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、50%のエコカー減税に適合した。

 また2.5L車は、燃料をプレミアムガソリンからレギュラーガソリンに変更。最高出力149kW(203PS)/6400rpm、最大トルク243Nm(24.8kgm)/4800rpmで、従来モデルの最高出力158kW(215PS)/6400rpm、最大トルク260Nm(26.5kgm)/3800rpmから若干パワーダウンしている。

ロイヤルシリーズの新型(左)と従来型(右)。フロントバンパーとグリル、フォグランプの形状を変更(画像クリックで拡大)

ロイヤルシリーズの新型(左)と従来型(右)。リアコンビネーションランプの配色が変わり、ルーフアンテナがシャークフィンタイプになった(画像クリックで拡大)

3.0ロイヤルサルーンGの室内(画像クリックで拡大)