「妄想コントローラ」(888円)
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懐かしさ満点の十字キーとボタンを操作して遊ぶ(画像クリックで拡大)

 バンダイは、ゲームの音だけを聞いて、頭の中でゲーム画面を“妄想”して遊ぶキーチェーン玩具「妄想コントローラ」を2010年3月20日に発売する。価格は888円。

「妄想コントローラ」は、ゲーム機のコントローラをモチーフにしたキーチェーン玩具。本体のスピーカーから流れる懐かしいゲームのBGMや効果音を聞きながら十字キーやボタンを操作し、頭の中でゲーム画面を妄想しながらゲームを楽しむ。

 第1弾は、「ストリートファイターII」3種、「ゼビウス」「ファミスタ」の全5種類で展開。いずれも幅広い世代に親しまれ、音を聞くだけでコマンド入力の方法やゲーム画面を思い出し、自然と指を動かしてしまうようなゲームをラインアップした。ゲームの懐かしさから思わず何度も遊んでしまうことはもちろん、場所を選ばずに遊べるので、知人や友人との会話やコミュニケーションツールとしても楽しめることが本商品の魅力という。

 ターゲットはファミリーコンピュータやスーパーファミコンで遊んでいた20代~30代の男性。2010年12月末までに累計20万個を販売する計画だ。

「ストリートファイターII」(3種類)

 好きなキャラクターを選んで、コマンド入力でバトルする「ラウンドバトル」は、十字キー・ボタンを操作して技のコマンド入力に成功すると、技音「波動拳!」「スピニングバードキック」などが流れる。約20秒間で入れられたコマンドの数によって勝敗が決まり、バトルに3回勝利すると車を破壊するボーナスステージに進むことができる。「V.S.バトル」は、妄想コントローラ ストリートファイターIIを持っている人と、誰が一番コマンドを速く、たくさん入れられるかを競うモード。たくさんのコマンドを入れて一番速く車を破壊した人が勝ちとなる。「サウンドモード」では、ゲームに登場するキャラクターの技や効果音などのサウンドを自由に聞くことができる。

「ストリートファイターII」は、「リュウ・ブランカ・サガット」「ケン・E.本田・ガイル」「春麗・ダルシム・バルログ」の3種類
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