ジーンズメイトは、秋葉原に新店舗「アキバあそび館 JEANS MATE24」を12月11日にオープンした。ジーンズやカジュアルウエアを中心とした通常のジーンズメイトの品ぞろえに加えて、“アキバ”ならではの衣類やグッズ、雑貨類も販売する。「秋葉原の客層はジーンズメイトの客層と重なるのではないか? という仮説があり、社員からもアキバ出店の提案はあった」(同社 取締役副社長 西脇昌司氏)と、念願のアキバ進出だったようだ。
「アキバあそび館」は6フロア構成。6階はイベントスペースとなっており、商品の販売は1〜5階を中心に展開する。まず1〜2階はキャラクター系などの雑貨やバラエティーグッズを販売する。こうした商品は、これまでのジーンズメイトでは扱ってこなかった。女性や家族連れでも入りやすいフロアを目指すという。
続いて3階はアパレルを中心とした“アキバ土産”のフロア。いちばんのウリはプリントTシャツで、150柄を超える商品をラインアップする。スヌーピーと秋葉原のコラボTシャツや「東京神宮館」のTシャツなど「アキバあそび館」だけの限定商品も用意する。このほか、「戦国BASARA」「ガチャピン・ムック戦国バージョン」などのTシャツを他社に先駆けて先行販売する。今後も人気のゲームやアニメのキャラクターのTシャツなどを随時販売する計画だ。
最後の4階と5階は通常のジーンズメイトと同じ品ぞろえの衣料を販売する。特長としては、メイドスタッフがコーディネート提案などの接客を担当すること。平日は午後から夜8時を中心に2〜3名のメイドが接客に当たる。週末はさらに多くのメイドスタッフが登場するという。なお、秋葉原という立地を考慮してレディースとキッズは販売しない。
(文/渡貫幹彦=日経トレンディネット)











