ニフティが発表する「2009年の漢字」は「変」に決定! 昨年も「変」が選ばれており、2年続けての選出となった(画像クリックで拡大)

 ニフティは2009年12月7日、1年を象徴する言葉をネット投票で選ぶ「Word of the Year '09 〜あなたが選ぶ、2009年の“漢字”と“感字”」を発表した。第1位は「変」。夏の総選挙による政権交代など、変化を強く実感した人が多かったのではないかという。2位以下は「薬」「不」「新」「改」と続いた。

 2009年の世の中を象徴した「漢字」と、投票したユーザー自身の1年間を振り返って感じた「感字」を1文字ずつパソコンや携帯電話で投票してもらい、集計した。応募数は「漢字」が4206件、「感字」が4053件。

 発表会には、タレントの矢口真里さんとお笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田 潤さんと小沢一敬さんがゲストとして登場。矢口さんの背丈を超える150cm四方の巨大ハンコで壁の半紙に「2009年の漢字」を押して発表した。

 2009年の感字ベスト5は「幸」「愛」「変」「苦」「新」。よいイメージと悪いイメージの漢字が混ざっているのが特徴的だ。

 「Word of the Year」は、ニフティが昨年から始めたイベント。「変」は、昨年に続く選出となった。昨年は、米国のオバマ大統領が「change」をキャッチフレーズに当選を果たしたことなどが理由だった。

タレントの矢口真里さん(画像クリックで拡大)

お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田 潤さん(画像クリックで拡大)

お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬さん(画像クリックで拡大)

「今年の漢字」が刻まれた巨大なハンコを持ち上げ、背面の半紙に押しつけている様子。このハンコは1辺が1m50cmもあり、3人がかりで苦労して押していた(画像クリックで拡大)

ハンコを裏返して現れたのは「変」の文字。今夏の政権交代と、それに伴うさまざまな変化を象徴したひと文字だといえる(画像クリックで拡大)

ゲストの3名も今年の漢字を発表した。井戸田さんの「酒」は、今年離婚したあとにヤケ酒をしたことからとのことで、会場の笑いを誘っていた(画像クリックで拡大)

(文/磯 修=日経トレンディネット)