『エンゼルバンク 〜転職代理人』
2010年1月スタート。毎週木曜午後9:00〜9:54
(C)テレビ朝日
さまざま受験テクニックを盛り込み“大学受験の必勝本”として話題をさらった大ヒットマンガ『ドラゴン桜』。その原作者・三田紀房氏が、受験のノウハウを社会人に応用し、“転職”“起業”をテーマに、『週刊モーニング』誌に連載を続けている人気マンガ『エンゼルバンク 〜転職代理人』が、テレビ朝日でのドラマ化が決定した。終身雇用が崩壊し、リストラも珍しくない今だからこそ役に立つ、発想転換術や目からウロコの成功の法則が満載のドラマになりそうだ。2010年1月スタート。放映時間は毎週木曜午後9:00〜9:54。
主人公の30代女性・井野真々子は「人生をリセットしたい」と、厳しい雇用情勢の中、転職に挑むことに…! ひょんなことから出会ったカリスマ転職代理人・海老沢康生に、“面倒見のよさ”や“頼まれると断れない性格”を見込まれ、転職エージェントに仮採用されるのだが…。彼女が新たな職場で直面するのは、もろもろの悩みや境遇を抱える依頼人たちであり、不況に打ち勝つべくシビアに転職希望者を見つめる企業側の事情と本音だった。毎回登場する個性的な依頼人、社会情勢を反映させたトラブルに悪銭苦闘しながら、彼女はそれまで気がつかなかった意外な解決方法=“厳しい時代を生き抜くスキル”を発見していく。彼女自身も自分らしい生き方を手に入れる成長ストーリーだ。
主人公の井野真々子を演じるのは、長谷川京子。昨年10月に結婚、5月に無事出産した長谷川の復帰後の初仕事だ。真々子とコンビを組む田口僚太を演じるのは、ウエンツ瑛士。ビジネスパーソン役という新境地に挑戦する。カリスマ転職代理人・海老沢康生を演じるのは、個性派俳優・生瀬勝久。クセのある人物を演じさせたら右に出る者はいない生瀬が、変人・海老沢をどう演じていくのか注目したい。
(文/渡貫幹彦=日経トレンディネット)











