マイクロソフトの新OS「Windows 7」を購入した人の69.7%が満足(非常に満足17.3%、やや満足52.4%)していることが、オリコン・リサーチのユーザー満足度調査で分かった。Windows 7の特徴であるシンプルな操作性や速さを多くのユーザーが評価しているようだ。
調査によると、Windows Vistaユーザーから特に高い評価を得ている。Windows Vistaの総合評価の満足度は39.3%なのに対し、Windows 7の満足度は68.8%。Windows Vistaの不満点である、起動時間やパフォーマンスが大幅に改善されたと評価している。
Windows XPユーザーの評価は、ほぼ同等の満足度となった。ただ、「Windows 7の動作は軽くなり快適に使用できるようになったが、Windows XPの方が使い勝手が良い事に変わりはありません」(兵庫県/20代女性)という声も。Windows 7を評価しつつも、使い慣れたWindows XPで十分というユーザーも少なからずいるようだ。
調査期間は2009年10月28日〜11月2日、調査対象者は635名(Windows7購入者が185名、未購入者が450名)、インターネットを使って調査した。
(文/三浦善弘=日経トレンディネット)
■関連情報
オリコン・リサーチ http://biz.oricon.co.jp/
ユーザー調査の詳細情報 http://biz-m.oricon.co.jp/news/data/234.shtml











