dynabook SS RX2(画像クリックで拡大)

dynabook NXW(画像クリックで拡大)

 東芝は2009年7月3日、モバイルノートの「dynabook SS RX2」「dynabook NXW」のWeb直販限定モデルを同社のオンラインショッピングサイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」で7月下旬から順次発売すると発表した。

 「dynabook SS RX2/W9J」は、記憶装置に高速な128GBのSSDを搭載する。従来機種と比較して、読み出し速度が約2.3倍の230MB/秒、書き込み速度は約4.5倍の180MB/秒の高速データアクセスを実現した。価格は27万7800円から。

 ハードウエアの仕様は夏モデル(関連記事)とほぼ同じだ。ディスプレイは、屋外でも屋内でも見やすい半透過型の12.1型ワイド液晶(1280×800ドット)を備える。CPUにはCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)を採用し、3GBのメモリーを備える。12時間のバッテリー駆動が可能な「バッテリパック63A」装着時の重さは983g。本体のサイズは283(W)×215.8(D)×19.5〜25.5(H)mm。

 紋センサーやTPMセキュリティーチップによるセキュリティー機能も備える。OSはWindows XP ダウングレード用メディア付きのWindows Vista Business SP1だ。店頭販売モデルにはないBluetoothを内蔵するほか、3年間保証も付く。

 250GBのHDDを搭載した「同 RX2/W7J」も追加する。価格は24万7800円から。

 「dynabook NXW/78JBW」(グラマラスブラック)、「同 NXW/78JPW」(ノーブルホワイト)も、RX2/W9Jと同等性能の128GBのSSDを搭載する。価格は19万2800円から。女性や大学生などをターゲットとしたモバイルノートだ。ハードウエアの仕様は夏モデル(関連記事)と同じだ。

 店頭販売モデルと同じく、天板に100kgfの圧力を加えるテストをクリアしているほか、75cmからの自然落下テスト、キーボード面への100cc浸水テストなどをクリアした堅ろう性が特徴だ。

■関連情報
・東芝のWebサイト http://www.toshiba.co.jp/
・dynabook SS RX2 http://www3.toshiba.co.jp/jdirect/catalog/dynabook_ss_rx2_jw/index.htm
・dynabook NXW http://www3.toshiba.co.jp/jdirect/catalog/dynabook_nxw_j/index.htm