旅行情報サイトのフォートラベルが行ったアンケート調査によると、2009年夏に連続してとれる休暇の日数は平均7.3日。「5日」という回答が26.3%で最も多く、次いで「9日」が19.9%だった。夏休みに海外旅行へ出掛ける人は平均8.7日の休みをとるが、国内旅行の場合は6.5日、帰省は6.7日となっている。

 調査は6月11―14日、フォートラベルのサイト利用者3154人を対象にメールで実施した。有効回答数は1232で、回収率は39.1%。夏休みの過ごし方に関する質問では「海外旅行に出掛ける」との回答が30.0%で最も多く、次いで泊まりがけの「国内旅行」が21.1%。「帰省」は7.4%、「日帰り旅行」は3.7%となった。「自宅中心で過ごす」は11.1%で、「予定が決まっていない」という人も23.9%いた。

 国内旅行を計画している人に利用する交通手段を挙げてもらったところ、「車・レンタカー」が最も多く59.6%。続いて「飛行機」が41.2%、「新幹線を除く電車」が31.2%、「新幹線」が16.2%だった。交通手段は自分で手配する(個人手配)という人が66.6%。宿泊施設についても81.0%が個人手配を予定している。海外旅行も自分で手配するという人が過半数で、宿泊施設で63.2%、交通手段で65.5%を占めた。

 このほか新型インフルエンザの流行による旅行計画への影響を尋ねたところ、「影響はない」という回答が69.2%でトップだった。「行き先の変更やキャンセルを行った」は14.0%、「もともと旅行予定がない」が16.8%となった。行き先の変更やキャンセルを行った理由を聞くと、46.6%の人が「自己の判断で決めた」と回答し、39.7%は「勤務先や学校などから渡航自粛要請を受けた」と答えた。

■関連情報
・フォートラベルのWebサイト http://4travel.jp/