JR東日本とパスモは、交通系ICカード「Suica」と「PASMO」の電子マネーとしての1日当たりの利用件数が、6月12日に約151万件に達したと発表した。

 2004年3月より電子マネーのサービスを開始したSuicaは、駅構内や街中の店舗のほか、新幹線・特急の車内販売、タクシー、駐車場、コンビニなど、利用できる場所の増加で浸透した。

 また、2007年3月のサービス開始と同時に、Suicaとの相互利用をスタートしたPASMOは、利用可能な鉄道会社11社が、沿線地域における加盟店の拡大に努めたことなどが普及を後押しした。

 2009年5月末時点におけるSuicaとPASMOの発行枚数は4131万枚。そのうちSuicaが2878万枚(電子マネー対応は2623万枚)で、PASMOが1253万枚となっている。

■関連情報
・東日本旅客鉄道のWebサイト http://www.jreast.co.jp/
・パスモのWebサイト http://www.pasmo.co.jp/