日本エイサー(本社:東京都新宿区)は5月22日、8万円台で約8時間の長時間バッテリー駆動を可能にしたノートパソコン「Aspire Timeline」シリーズを国内発表した。6月5日から順次発売する。Core2 Duoプロセッサを搭載して、ネットブックでは満足できないユーザー向けに展開。今後の主力商品とする予定。価格はオープン。
13.3型ワイド液晶(1366×768ドット)の「AS3810T-H22」「同H22F」と、15.6型ワイド液晶(同)の「AS5810T-D34」「同D34F」の計4モデル。いずれもCore 2 Duoプロセッサ超低電圧版「SU9400」(1.4GHz)と、グラフィックス機能チップセットを採用。ハイビジョン映像まで美しくなめらかに描画する。
タイピングしやすいフルサイズ・キーボード「Acer FineTip」を搭載。タッチパッドには指の動きだけで画面を操作できるるマルチジェスチャー・タッチパッドを採用した。また細かな電源管理によって、システム全体で7Wの省電力化に成功。スリープモード時には約66%の電力消費をカットして0.1Wの超低消費電力となる。OSはWindows Vista Home Premium。いずれもBluetooth2.0対応で、無線LANはIEEE802.11b/g/nドラフト2.0準拠。
「AS3810T-H22」は、標準メモリー2GB、250GBのHDDを搭載。本体サイズは厚さ23.4〜28.9×幅322×奥行き228mmで重さ約1.6kg。予想実売価格は8万9800円前後。「同H22F」はMicrosoft Office Personal 2007が付いて10万9800円前後。
「AS5810T-D34」は、標準メモリー4GB、320GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。厚さ24.8〜29.7×幅378×奥行き259mm、重さ約2.4kg。予想実売価格は9万9800円前後、「同D34F」はOffice付きで11万9800円前後。(文/平城奈緒里=Infostand)
■関連情報
・日本エイサーのWebサイト http://www.acer.co.jp/











