台湾のASUSTeK Computerは、約8.2時間のバッテリー駆動に対応した、12.1型ワイド液晶搭載ミニノートPC「S121」を2009年5月2日から国内販売する。ネットブック「S」シリーズ(Eee PC S101/S101H)の最上位機種で、ネットブックとノートパソコンの間の位置付けを狙ったモデルという。希望小売価格は8万9800円。
LEDバックライト付きの12.1型WXGA(1280×800ドット)液晶を搭載し、最薄部23mmのスリムボディとした。大型化と薄型・軽量の両面を追求。デザイン面では、ヒンジ部分に「スワロフスキー製クリスタルガラス」を装飾し、パームレスト部分には本革を使って高級感を出した。
CPUはインテルAtom Z520を採用。1GBメインメモリーと160GB HDDを搭載する。また、キーピッチ19mmのフルサイズキーボードとマルチタッチ対応のタッチパッドを備える。OSはWindows XP Home Edition。カラーはブラウン。本体寸法は幅297×奥行き210×厚さ23mm(最厚部26mm)、重さは約1.45kg。(文/鴨沢浅葱=Infostand)
■関連情報
・ASUSTeK ComputerのWebサイト http://www.asus.co.jp/











