キーワード検索した項目の先頭部分に順位番号を表示(画像クリックで拡大)

 検索エンジン最適化(SEO)サービスのディーボ(本社:札幌市)は2009年4月3日、英語圏でSEOを実施している企業を対象に、Google.comの検索結果に順位番号を付加表示するプログラムを開示した。無料で利用できるが、法人限定で、申し込みが必要。

 同社はSEOやSEM(検索エンジン・マーケティング)サービスを手がけており、英語圏で最もシェアのあるGoogle.comに特化した「英語SEOサービス」や英語圏向けの無料SEOチェックツール「hanasakigani.org」を提供している。

 しかし、表示件数が多くなると順位がわかりにくく、SEO担当者らが不便に感じていることがわかったため、順位表示のプログラムを作成したという。インストールすると、キーワード検索した項目の先頭部分に順位番号を表示できるようになる。

 対応ブラウザーはFirefox(Windows版Firefox3で動作確認)。同時に、Google.comの検索結果画面の行間を5ピクセル広げて見やすくする。検索結果画面の行間が狭いため圧迫感を感じているユーザーに配慮した。

 プログラムを入手するには、会社情報やメールアドレスを同社へ送って申し込み、送られてきたIDとパスワード、URLでダウンロードする。同社は既に日本版GoogleやYahoo!JAPANでも、順位番号を表示するプログラムを無料公開している。(文/恩田八郎=Infostand)

■関連情報
・ディーボのWebサイト http://devo.jp
・プログラムの案内ページ http://powerseo.jp/seotool/e_google_firefox.html
・プログラムの申し込みページ http://textlinks.jp/e_google/
・無料SEOツール集 http://powerseo.jp/seotool/