日比谷花壇は4月1日より、CO2排出権付きのレンタルグリーンサービスを企業向けに提供する。ブラジルの小規模水力発電工場プロジェクトで削減した分のCO2排出枠を購入し、観葉植物のレンタル料金に上乗せする。

 レンタル1点で1カ月につき、ブナの木1本が1年間に吸収する二酸化炭素量にほぼ相当する、10kg分のCO2の排出権を付ける。オフィスに掲示できるカーボンオフセット証明書を発行するほか、鉢自体にもカーボンオフセットの活動に参加していることを示すタグを添付する。

 参考価格は、観葉植物の大鉢と中鉢各1個ずつで、月額レンタル料が5460円(税込み)。レンタル契約は1年単位となる。

 同社は昨年10月に、CO2排出権を付けたフラワーアレンジメントを期間限定で、一般家庭向けに販売している(関連記事)。

■関連情報
・日比谷花壇のWebサイト http://www.hibiya.co.jp/