外観(画像クリックで拡大)

運転席周りの内装(画像クリックで拡大)

 三菱自動車は、SUV「パジェロ」のショートボディ車「VR-II」に、2005年排出ガス規制(乗用車)適合ディーゼルエンジンを搭載したグレードを追加、3月27日から全国の系列販売会社で発売する。車両価格は367万5000円(諸費用は別)。

 昨年10月に発売した新長期規制適合エンジン搭載のロングボディ車が好評だったことから、ショートボディ車にも同じエンジンを搭載したグレードを追加した。エンジンは、コモンレール式の3.2L 4気筒インタークーラーターボディーゼルエンジンで、2015年度燃費基準を達成している。

 走行性能では、路面状況や走行状況に合わせて最適な制御を行う「INVECS-IIスポーツモード5AT」を採用。ディーゼルエンジン自体の騒音低減に加え、車体にも吸音材、遮音材の大幅な追加と最適配置を行い静粛性を高めた。

  内外観や、ほかの機能・装備は、ベース車の「VR-II」と同様で、駆動方式はスーパーセレクト4WD-II。バックドアにディーゼルエンジン搭載車専用エンブレム「DI-D」を装着した。寒冷地仕様はメーカーオプション。(文/三好豊=Infostand)

■関連情報
・三菱自動車のWebサイト http://www.mitsubishi-motors.co.jp/japan/