4ドアグランツーリスモ「パナメーラ」(画像クリックで拡大)

オプションで、ドイツ「Brrmester」社製のオーディオ、ヘッドレストモニター、4席独立で温度&風量が調整できる4ゾーンオートエアコンも設定(画像クリックで拡大)

ダッシュボードからリアシートまでを貫くセンターコンソールにより、4シートそれそれが独立したレイアウト(画像クリックで拡大)

 ポルシェAG(本社:ドイツ)は2009年2月13日、4ドアグランツーリスモ「パナメーラ」のインテリア写真を初公開した。昨年11月に外装のスタイリングのみを明らかにしていたモデル。4月の上海モーターショーで正式デビューし、9月12日にドイツ市場を皮切りに発売。当初からV8エンジンとぜいたくな装備を搭載した上級バージョンをラインアップする。

 ダッシュボードからリアシートまでを貫くセンターコンソールにより、4シートそれそれが独立したレイアウトとなる。運転席は着座位置とステアリングホイールを低くとり、後席も低めの着座位置で頭上空間や足元に余裕を出した。スムース/ナチュラルレザーには、4種類のツートンカラーオプションを含む13種類のカラーと素材のコンビネーションを用意。インテリアを自由にカスタマイズできる。

 オプションで、ドイツ「Brrmester」社製のオーディオ、ヘッドレストモニター、4席独立で温度&風量が調整できる4ゾーンオートエアコンも設定。ターボにはシートやステアリング位置をメモリーできる機構を標準装備した。トランクは4つのスーツケースが積載できる広さで、容量は「パナメーラターボ」が432L、「パナメーラS」「パナメーラ4S」が445L。安全面では運転席&助手席エアバッグに加えて、カーテンエアバッグ、サイド&ニーエアバッグを標準装備。オプションで後席サイドエアバッグも装着できる。

 V8エンジンを搭載したモデルから販売を開始。「S」「4S」は4.8L V8(400ps)、最上級モデルの「ターボ」は4.8L V8ツインターボ(500ps)を搭載。トランスミッションは7速2ペダルMTが基本で、「S」には6速MTも用意。駆動方式は「S」がFR、「4S」「ターボ」は4WD。(文/平城奈緒里=Infostand)

■関連情報
・ポルシェジャパンのWebサイト http://www.porsche.com/japan/jp/