マイクロソフトは2月5日、次期ウェブブラウザー「Internet Explorer 8(IE8)」の新機能に対応したサービスを、コンテンツプロバイダーなど国内21社が提供すると発表した。また同日、IE8用アドオンを掲載・提供するサイト「Internet Explorer アドオンギャラリー」の日本語版もオープンした。
IE8の製品候補(RC)版は2009年1月下旬から公開されており、無償でダウンロードできる。各社が提供する対応サービスは、IE8の3つの新機能「アクセラレータ」「Webスライス」「検索候補」のいずれかに対応するもの。
「アクセラレータ」は、表示しているページ上で選択したテキストから、辞書検索や翻訳などの専用サイトに移動せずにサービスを利用できる機能。対応サービスは、価格やレビューを表示する「価格.com商品検索」や、複数の辞書を一度にひける「Weblio辞書検索」など。
「Webスライス」は、Webサイトの内容の一部を切り取って登録しておき、いつでも更新を参照できる機能。対応サービスは、アイテムの入札情報を確認できる「Yahoo オークションWebスライス」や、gooの「今日の占い」や「天気予報」などをチェックする「goo 今日の情報ウェブスライス」など。
「検索候補」は、入力した語句に合わせて検索候補をリアルタイム表示する機能で、結果のサムネイル画像表示もできる。対応サービスは、国・都市や世界遺産を入力して、そこに行く海外ツアーを探せる「エイビーロード 海外旅行」などがある。
サービスを提供するのは、ほかに、楽天、ライブドア、ドワンゴ、サイバーエージェント、ぐるなび、ソニー・ミュージックエンタテインメント、テレビ朝日など。
(文/宇高舞美=Infostand)
■関連情報
・「Internet Explorer 8」のWebサイト http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/beta/default.mspx
・「Internet Explorer アドオンギャラリー」のWebサイト http://www.ieaddons.com/jp/
・マイクロソフトのWebサイト http://www.microsoft.com/japan/











