日本マクドナルドホールディングスが2009年2月4日発表した2008年12月期連結決算は、売上高が前期比2.9%増の4063億円、最終利益が同58.5%増の123億円で、いずれも上場以来最高を記録した。また、フランチャイズ店を含めた全店売上高は5183億円で、国内外食産業で初めて5000億円を突破した。
営業利益は同16.8%増の195億円。既存店売上高は同4.0%増で、5年連続でプラス成長を達成し、既存店客数も同4.0%増と好調に推移した。新製品投入やバリューメニューの強化、24時間営業店舗の拡大などが寄与した。
また、子会社の日本マクドナルドが店舗運営などを日本トイザらスに指導する契約に絡んで両社の間で争われていた訴訟が和解し、和解金13億円を特別利益として計上したこと、日本トイザらス株の売却益25億円を計上したことも最終利益を押し上げた。
あわせて発表した2009年12月期連結業績予想は、売上高が前期比12.6%減の3550億円、営業利益が同20.8%増の236億円、純利益は同1.7%増の126億円としている。(文/田中武臣=Infostand)
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・日本マクドナルドホールディングスのWebサイト http://www.mcd-holdings.co.jp/











