NTTドコモは、第2世代の携帯電話サービス「mova」およびパケット通信サービス「DoPa」を2012年3月31日で終了する。movaは1993年3月から、DoPaは1997年3月から、それぞれサービスを提供していた。

 近年は、第3世代携帯電話サービス「FOMA」への移行が進み、movaの加入者は減少していた。同社は、FOMAへ経営資源を集中するためとの理由で、movaは昨年11月末に、DoPaは同9月末に、それぞれ新規申し込み受け付けを終了している。

 同社では、movaからFOMAへの契約変更に伴う事務手数料を無料にしたほか、端末の割引やキャッシュバックなど、FOMAへの移行を促す措置を講じている。

 movaおよびDoPa向けの各種サービスや料金プランのほか、FOMAと同じ電話番号でmovaも利用できる「デュアルネットワークサービス」もあわせて終了する。

■関連情報
・NTTドコモのWebサイト http://www.nttdocomo.co.jp/