「サッポロ 冷製SAPPORO」(画像クリックで拡大)

 サッポロビールは2009年1月28日、「ドラフトワン」「麦とホップ」に続く第3のビール(新ジャンル)の新商品として「サッポロ 冷製SAPPORO」を発表した。酒類はリキュール(発泡性)1。350ml缶、500ml缶ともオープン価格で、3月25日から発売する。

 ベースとなる発泡酒を「低温熟成」で醸造し、新開発のクールドフレーバーを加えた独自の「クールド製法」を採用。すっきりとした雑味のない味わいと、今までにないノド全体にしみわたる冷涼感を実現した。デザインは、おいしそうな写真の上に冷涼感のある青のラベルを重ね「しみわたる冷たいうまさ」を表現した。

 テレビCMのキャラクターには俳優の金城武さんを起用。「冷たさが、ノドごしを変える」をコピーとして、本格派新ジャンルの登場をアピール。発売1カ月間で4000GRP(総視聴率)のCMを投入する。

 同社は新ジャンルが「ビール」「発泡酒」を超える最大カテゴリーに成長すると予想。スッキリ系の味わいの「ドラフトワン」、コク系の「麦とホップ」にスッキリ系の「冷製SAPPORO」を加え、新ジャンル市場全体の成長を図る。

(文/平城奈緒里=Infostand)

■関連情報
・サッポロビールのWebサイト http://www.sapporobeer.jp/