パイオニアは、レーザーディスク(LD)プレーヤーについて「DVL-919」「CLD-R5」「DVK-900」「DVL-K88」の4機種合計約3000台をもって生産を終了すると発表した。DVDやBlu-ray Discなどのメディアが市場に定着する中、LDプレーヤーの生産に必要な専用部品の調達が困難になったためという。
修理サービスについては、LDプレーヤーの機能維持に必要な部品の最低保有期間(機種ごとに生産終了から8年間)は継続する。同期間が経過したあとも部品在庫がある限りは対応する。なお機能維持に必要な部品以外は、代替部品を使う可能性があるとしている。
パイオニアは1981年に国内向け家庭用LDプレーヤーの第1号「LD-1000」を発売して以来、国内で累計約360万台を販売してきた。2002年に生産/販売中止が報道された際は、同年7月に事業を継続する方針を発表していた。
■関連情報
・パイオニアのWebサイト http://pioneer.jp/











