電気通信事業者協会が発表した2008年11月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが11万3000件で19カ月連続のトップ。次いでイー・モバイルが9万7300件となり、以下NTTドコモが6万5100件、KDDI(au)1万5800件と続いた。

 イー・モバイルは2カ月連続で純増数2位となり、累計契約数ははじめて100万件を超えた。ソフトバンクモバイルの純増は基本料980円の「ホワイトプラン」を開始した2007年1月以降では最も低い。1つの電話機で2つの番号を持てる同社の「ダブルナンバー」は1600件の純増だった。

 KDDIは6カ月連続、NTTドコモは2カ月連続で純増数が10万件を下回った。NTTドコモの1つの電話機で2つの番号を持てる「2in1」は2100件増えている。

 ウィルコムのPHSは4カ月ぶりに契約数が前月を上回り、4700件の純増だった。

■関連情報
・電気通信事業者協会のWebサイト http://www.tca.or.jp/