トリンプ・インターナショナル(本社:東京都大田区)が2008年12月3日に発表した「男性下着に関する意識調査」で、男性の4人に1人が“勝負パンツ”を持っていることがわかった。ただし、はくのはデートの時とは限らず、女性が考えるのとは少し意味合いが違うようだという。
20代から50代の男性に、下着の所持枚数、購入頻度、購入動機などについて質問。「勝負パンツを持っている」と答えた人は23.9%に達した。どのようなものが多いかでは、「かっこいいデザイン」が33.3%で一番多く、次いで「シンプルなもの」「セクシーなもの」(ともに22.2%)だった。
ただし、これをはくときは、「大事な商談の日」や「プレゼンの日」などビジネスでの節目や、「ゴルフのコンペ」などのゲン担ぎもあり、女性が考える「デートの時」の“勝負下着”とは異なるという。
また、1年間に購入するパンツの枚数は「5枚以上」が全体の67.3%。うち「10枚以上」は20%以上を占めた。同社が2008年に実施した女性への下着調査では、「5枚以上」が55.5%、そのうち「10枚以上」が13.5%で、パンツの購入頻度は女性よりも男性の方が多いという結果になった。
好きなパンツの色調査では、黒が76.1%で圧倒的人気。次いでグレーが44.2%、紺が29.2%だった。かつて下着の定番色と言われた白は8.8%で、男性の「白離れ」が顕著に表れた。また、無地物と柄物の好みでは、無地物が63.7%と柄物を圧倒した。
「下着にあったらうれしい補正機能は?」の質問に対しては、「おなか押さえ」が29.2%、「ウエストを細く見せる」が14.2%で、全体の4割以上がおなか回りの補正機能を求めている。相次ぐ新製品の登場で話題の男性用ガードルの購入率は全体の5%程度だった。
調査はアンケート用紙記入で2008年10月下旬〜11月上旬に実施。有効回答は113人。
(文/宇高舞美=Infostand)
■関連情報
・トリンプ・インターナショナル・ジャパンのWebサイト http://www.triumphjapan.com/











