「Happy Hacking Keyboard(HHKB)Professional JP墨」(画像クリックで拡大)

 PFUは11月10日、同社製コンパクトキーボードの上位機種に新たなカーソルキー付き日本語配列モデル「Happy Hacking Keyboard(HHKB)Professional JP白」(PD-KB420W)と「同墨」(PD-KB420B)を設定し、受注を開始した。発売は11月14日。価格はオープンだが、同社直販サイト「PFUダイレクト」での販売価格は2万4990円。

 新モデルは、HHKBの上位機種Professionalシリーズにおいて初めて日本語配列を採用した。キートップに「かな」を刻印しておらず、シンプルな外観を実現。WindowsとMac OS Xの両環境で利用できる。Mac OS X用ドライバは無償ダウンロード提供する。

 従来モデルと同じ静電容量無接点方式キースイッチにより、スムーズな高速タイピングが可能という。接点が磨耗しないため耐久性に優れ、3000万回以上のキー入力が可能。キーピッチはフルサイズのキーボードと同等の19.05mmを維持しつつ、キー数を必要最小限に抑えることで小型化した。接続用USBケーブルが取り外せるので、携帯性も高い。使用スタイルに合わせ、キーボードの傾きを3段階に調節できる。

 同社は、今後2年間で両モデル合計1万台の販売を予定している。

■関連情報
・PFUのWebサイト http://www.pfu.fujitsu.com/