西友は、低価格志向を訴求する新たなキャンペーン「KY(カカクヤスク)でいこう!」を開始した。これまで進めてきた「EDLP(エブリディ・ロープライス)化」を軸とした施策をさらに拡充。11月10日から年末に向けて、食品、日用品、輸入品、季節商品など、合計約1700品目の値下げを順次実施する。

 EDLP化では、加工食品、飲料、冷凍食品、日用雑貨など、延べ2万点の商品を、常時低価格で販売する形態に移行した。そのうち約100品目について、12月末までさらに値段を引き下げる。

 また、円高差益還元として、肉、魚介類、野菜など、約30品目の輸入品を値下げする。親会社であるウォルマートの調達網も活用し、格安価格で販売する直輸入品目を拡充する。

 季節商品では、人気の玩具約50品目を来年1月16日まで5―20%引き下げる。かまぼこ、伊達巻、高級ハムなどの正月用食材についても、一部商品を昨年より安く販売する。さらに、EDLPに移行していない食品および住居用品のうち、約1500品目について、11月に月間値下げを実施し、12月も一部商品を入れ替えて値下げを継続する。

 対象は西友の全394店舗。ただし、一部の住居用品と玩具は取り扱い店舗が限定される。

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・西友のWebサイト http://www.seiyu.co.jp/