INAXがまとめた日本人の入浴に関する調査結果によると、毎日入浴する人は、春で85.1%、夏に93.8%、秋に85.0 %、冬に80.2%で、1年を通じて8割を超えた。
入浴にかかる時間は10代の未婚女性が最も長く、冬の休日の場合は平均41.56分。逆に最も短いのは30代の既婚男性で、夏の平日の入浴時間が平均16.24分だった。
1年で最も入浴頻度が高いのは夏で、毎日体を洗う人が90.6%、洗髪は84.0%。また汗をかかない冬でも78.6%が毎日体を、67.2%が髪を洗っている。
誰と一緒に入浴したいかを尋ねると、「1人で」(69.8%)が最も多かった。実際、平日、休日を問わず、1人でお風呂に入っている人が約9割に達した。その理由として最も多いのは、「リラックスしたい」(55.7%)だった。また、女性(66.4%)の方が男性(44.4%)よりもリラックスを求める傾向にある。
しかし小学生以下の子供がいる場合、「子供と」入ることを望んでいる男性(父親)は45.6%、女性(母親)は30.6%だった。休日に子供と入浴する父親は73.5%にのぼり、その理由としては「入浴の世話」(68.7%)のほか、「コミュニケーションのため」(65.6%)を挙げる父親が多かった。普段子供と接する機会が少ない父親が、入浴を通じた子供とのふれあいを望んでいる様子がうかがえた。
調査はマクロミルに依頼して、2008年8月18日―19日に実施したもの。15歳以上の男女2472人を対象に、オンラインでアンケートを行った。
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・INAXのWebサイト http://www.inax.co.jp/











