「DOGGY BAG(ドギーバッグ)」(画像クリックで拡大)

 伊藤忠商事は10月29日より、飲食店で残った料理を持ち帰るための容器「DOGGY BAG(ドギーバッグ)」を、環境ブランド「MOTTAINAI」の新商品として発売する。大小2種類の1セットで819円(税込み)。

 通常、持ち帰り容器の多くは使い捨てだが、DOGGY BAGの材質はポリプロピレンのため、洗って何度でも使用できる。容量は大が約1200ml、小が約800ml。組み立て時のサイズは、大が高さ150×幅150×奥行き100mm、小が高さ105×幅150×奥行き100mm。折りたたんだ時の奥行きは、いずれも15mmとなる。

 DOGGY BAGはレアック・ジャパンの商品。伊藤忠商事が展開中の環境保護に向けた「MOTTAINAIキャンペーン」と主旨が合致するとして、提携販売が決まった。

 当初はレアック・ジャパンのオンライン・ショップと、家庭用雑貨品を扱うORANGE HOUSE(オレンジハウス)で販売する。伊藤忠商事の「MOTTAINAI Shop」のほか、百貨店や雑貨店でも追って提供を開始する。

 伊藤忠商事によると、欧米諸国では外食の際に食べ残した料理を持ち帰る習慣がある。しかし食料自給率が約40%と低い日本の残飯廃棄量は世界第1位だという。同社は、新たなゴミを出すことなく、残飯廃棄量削減に寄与できる同商品を通じて、MOTTAINAIキャンペーンを推進したい考え。

■関連情報
・伊藤忠商事のWebサイト http://www.itochu.co.jp/
・レアック・ジャパンのWebサイト http://www.reacjapan.com/