企業間電子商取引のアリババ(本社:東京都中央区)が2008年10月10日に発表したカー用品店についてのアンケート調査結果によると、カー用品の情報入手は「カー用品専門店の売り場」経由が最も多く、「知っている/利用したことがある/最も利用するカー用品専門店」では、いずれも「オートバックス」がトップだった。
情報入手経路は男性の59.1%、女性の64.8%が「カー用品専門店の売り場」と回答。男性で2位の「自動車雑誌」(25.1%)、女性で2位の「自動車ディーラーの店頭」(28.2%)を大きく引き離した。男性には購入前に主体的に情報を収集する傾向が、女性には「現場」情報重視の傾向がうかがえるという。
利用することが最も多いカー用品専門店は、男性の69.8%、女性の69.3%が「オートバックス」で、2位の「イエローハット」(男性16.9%、女性20.5%)以下を圧倒。利用傾向には男女差はとくにみられなかった。
購入することが多いカー用品は、男性では「メンテナンス用品類」(57.9%)、女性では「洗車・リペア用品類」(52.1%)がそれぞれトップ。男女差が大きかったのは「ライト・電球類」(男性25.1%、女性9.9%)で、自家用車に対するこだわり方の違いが明らかになった。
調査は、週に1回以上自家用車を運転している20代〜50代の男女計300人(男性200人、女性100人)を対象にクローズドで実施した。期間は9月9日〜12日の4日間。
(文/田中武臣=Infostand)
■関連情報
・アリババのWebサイト http://www.alibaba.co.jp











