50代以上のアクティブシニア向けに落ち着いたデザインを採用した「URBANO(アルバーノ)」(画像クリックで拡大)

10〜20代の若い女性向けのエレガントなデザインの「W64T」(画像クリックで拡大)

 KDDIと沖縄セルラー電話は、50代以上のアクティブシニア向けに落ち着いたデザインを採用した「URBANO(アルバーノ)」と、10〜20代の若い女性向けのエレガントなデザインの「W64T」の携帯電話2機種を2008年9月12日から順次発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、両モデルともシンプルプラン24回払いで毎月1000円台後半。

 「URBANO」(シャープ製)は、「都会的で洗練された大人に似合うケータイ」がコンセプト。アナログ時計を表示できる背面サブ液晶周囲をシルバーの刻印で囲み、レリーフ調のクリアパネルと組み合わせて高級腕時計をイメージさせるデザインとした。内側は、ソフトフィール仕上げのキーまわりと、金属調の操作キーを組み合わせて、手になじむ肌触りと確かな操作感を出した。

 3.0型WQVGA(240×400ドット)モバイルASV液晶と有効203万画素カメラを搭載。ワンセグやEZ FeliCa、LISMOなどの機能を備え、シンプルケータイでは満足できないアクティブシニア層のニーズに応えたという。また、カメラでゴルフボールからカップまでの距離を計測できる「ゴルフスコープ」、歩数や消費カロリー、脂肪燃焼量などを測定できる「歩数計」、使える機能を制限せずに文字を大きく表示する「でか文字」設定などを搭載した。

 本体色は「クラシックブラック」「エターナルホワイト」「ジェニュインレッド」。本体サイズは幅50×高さ106×厚さ16.8mm、重さは約121g。発売に合わせて、ターゲット層向けにカスタマイズした「au one」ポータルを提供する。通常のau oneと異なり、見やすさや使いやすさに配慮した画面構成と、大人のライフスタイルを充実させるリコメンドコンテンツをそろえた。

 「W64T」(東芝製)は、見る角度で輝きが変わる「KIRA-KIRAパネル」や、高級感を演出するメタリックなアクセントで、キラキラ輝くコスメティックのようなデザインを採用した。また、「ワンタッチTVキー」で簡単にワンセグを起動・視聴できる。2.8型WQVGA液晶、AFと手ぶれ軽減機能付き有効324万画素カメラを搭載。本体色は「シャイニングピンク」「シャイニングターコイズ」「シャイニングホワイト」。本体サイズは幅50×高さ104×厚さ17.3〜18.2mm、重さは約124g。

(文/鴨沢浅葱=Infostand)

■関連情報
・KDDIのWebサイト http://www.kddi.com/