9月11日発売の新スタンダードモデルは、HDD容量が60ギガバイト(画像クリックで拡大)

 マイクロソフトは9月11日、家庭用ゲーム機「Xbox 360」シリーズの現行モデルを値下げするとともに、ハードディスク(HDD)容量を60ギガバイトに増やした新たなスタンダードモデル「Xbox 360」を発売した。

 新スタンダードモデルは、既存のスタンダードモデルで20ギガバイトだったHDDの容量を60ギガバイトに拡大し、希望小売価格2万9800円で販売する。これまで希望小売価格3万4800円としていた既存スタンダードモデルはオープン価格に変え、在庫限りの販売とする。その他のモデルの新たな希望小売価格は、ハイエンドモデル「Xbox 360エリート」を3万9800円(値下げ前は4万7800円)、エントリーモデル「Xbox 360アーケード」を1万9800円(同2万7800円)とした。

 同社は、スクウェア・エニックスが新作ロールプレイングゲーム(RPG)「ラストレムナント」(開発元はスクウェア・エニックス)を11月20日、「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」(同トライエース)を2009年春に発売すると発表した。いずれも10月9―12日に開催される東京ゲームショウ2008に出展し、来場者にプレイしてもらう。希望小売価格は、ラストレムナントが8190円。スターオーシャン4 THE LAST HOPEが未定。

 また、スクウェア・エニックスのRPG「インフィニットアンディスカバリー」発売を記念し、Xbox 360本体購入者に完全描き下ろしのオリジナルフェイスプレートを先着数量限定でプレゼントするキャンペーンを開始した。

 Xbox 360用ゲームは、2008年9月から2009年春までのあいだにパッケージ版と配信版を合わせて約100タイトル発売される予定。その結果、2009年春時点のゲームタイトル総数は400タイトルになるという。

■関連情報
・マイクロソフトのWebサイト http://www.microsoft.com/japan/
・スクウェア・エニックスのWebサイト http://www.square-enix.com/jp/
・トライエースのWebサイト http://www.tri-ace.co.jp/