ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新型機「PSP-3000」を10月16日に発売する。画質を向上し、マイクを標準搭載する。希望小売価格は現行機と同じ1万9800円。また同社は、オンラインストアにPSP本体からアクセスできるサービスと、遠隔地間で対戦プレイを実現するオンラインサービスの開始も発表した。
新型PSPの画面は、サイズは従来と同じ4.3インチだが、コントラスト/応答速度/広色域に優れ、自然で色鮮やかな映像表現を実現。反射低減技術の採用で、明るい場所でも画面が見やすくなった。また、内蔵マイクにより、音声を利用するゲームやSkypeなどのコミュニケーションツールを利用しやすくなった。
本体重量、サイズ、基本機能は現行機を踏襲している。色は、「ピアノ・ブラック」「パール・ホワイト」「ミスティック・シルバー」の3色を用意。今後、カラーバリエーションの発売も予定している。
同社は、新型PSP本体と各種周辺機器をセットにした「『プレイステーション・ポータブル』バリューパック」も同日発売する。メモリースティックPRO デュオ、専用ポーチ、ハンドストラップ、クロスなどを同こんする。希望小売価格は2万4800円。
さらに、年末の商戦期に向けて、新型PSPと各種ソフトウエアをセットにしたパックも用意する。バンダイナムコゲームスの「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「パタポン2 ドンチャカ♪」、スクウェア・エニックスの「DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア・ファイナル・ファンタジー)」と組み合わせた3種類を11月から12月にかけて販売する。希望小売価格は2万3800〜2万5890円。
併せて同社は、PSP向けのオンラインサービスを拡充し、新サービス2種類を今年秋から開始する。
1つは、PSP用コンテンツを販売するオンラインストア「PlayStation Store」にPSP本体からアクセスできるサービス。これまでとは違い、プレイステーション3やパソコンを使わずにPSP本体からゲームなどのコンテンツをダウンロードして楽しめるようになる。
もう1つは、ネットワーク経由で対戦協力プレイを実現する無料オンラインサービス。アドホックモード対応のゲームで、遠隔地のユーザー同士の協力や対戦プレイが可能となる。
■関連情報
・ソニー・コンピュータエンタテインメントのWebサイト http://www.scei.co.jp/












