マイボイスコムのアンケート調査によると、自動車を所有している世帯は80.9%で、そのうちハイブリッド自動車を所有している世帯は2.6%。今後のハイブリッド自動車の購入意向は70.2%にのぼる。「車種は特に決めていないが購入したい」が28.6%で、次いで「ハイブリッドの軽自動車を購入したい」が10.9%だった。

 特に車種は決めていないが購入したいという人は、理由として地球温暖化の防止や、燃料価格の高騰、環境問題などを挙げた。軽自動車については、小さい車体でさらにハイブリッドの低燃費車でガソリン代を抑えたい、あるいは本体価格が安価で税金が安く、ハイブリッドで燃費が良い車が欲しいといった意見があった。

 現在のハイブリッド自動車に対するイメージは「購入価格が高い」が67.2%で最も多く、これに「環境に良い」の67.2%、「燃費が良い」の63.5%と続いた。

ハイブリッド自動車として知っている車種を聞くと、「プリウス」が80.0%と突出して多く、以下「エスティマ ハイブリッド」が39.4%、「シビック ハイブリッド」が23.4%となった。また「ハイブリッド自動車として知っている車種はない」という人も15.7%いた。

 このほか、今後の自動車のエネルギー源として期待するものを尋ねたところ、「太陽光」という回答が67.0%で最も多く、次いで「電気」が42.3%、「水素」が27.8%、「生活廃棄物」が25.3%となった。

 調査は8月1〜5日の期間、インターネット上で実施した。有効回答数は1万4782。性別の内訳は男性46%、女性54%。年齢は30―40歳が66%を占める。

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