「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-3000」
裏面
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は8月21日、携帯用ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-3000」を発表した。液晶画面を高画質化しマイクを標準搭載とする。そのほかの基本的な機能とサイズ/重量は現行モデルを踏襲している。日本/アジア/北米/欧州で2008年10月より順次販売を始める。希望小売価格などは明らかにしていない。
画面サイズは4.3インチワイドのままだが、コントラスト/応答速度/再現色域に優れたTFT液晶を採用。これまでより自然で色鮮やかな映像を表示できるという。画面に反射低減技術を施し、日中の屋外など明るい場所でも画面を見やすくした。また、標準搭載された内蔵マイクで、インターネット電話「Skype」などのコミュニケーションや音声対応ゲームが楽しめる。
ビデオ出力機能を拡張し、ゲーム映像をインターレース出力できるようにした。別売のビデオ出力ケーブルを使うと、プログレッシブ映像入力に対応していないテレビでもアナログ映像を表示できる。
サイズは約169.4(幅)×18.6(高さ)×71.4(奥行き)mm、バッテリー込みの重さは約189gで、現行モデル「PSP-2000」と同等。ボディーカラーは既存の「ピアノ・ブラック」(PSP-3000 PB)に加え、「パール・ホワイト」(PSP-3000 PW)、「ミスティック・シルバー」(PSP-3000 MS)の3色構成とする。
なお、全世界におけるPSPの累積販売台数は2008年6月末時点で4100万台を超えたという。
■関連情報
・ソニー・コンピュータエンタテインメントのWebサイト http://www.scei.co.jp/











