「シボレー・カマロ」新モデル(画像クリックで拡大)

 米ゼネラルモーターズ(GM)は、「シボレー・カマロ」の新モデルを2009年1―3月期に発売する。

 排気量3.6LのV6エンジンを搭載した「LS」「LT」と、6.2LのV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスバージョン「SS」を設定する。トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチック。

 LS、LTの最高出力は224kW(300PS)、最大トルクは370N・m(37.7kg・m)。可変バルブタイミング機構を採用して燃費を向上した。SSはトランスミッションによりエンジンが異なる。マニュアル車はスポーツカー「シボレー・コルベット」の2008年モデルと同じで、最高出力315kW(422PS)、最大トルク553N・m(56.4kg・m)。オートマ車は最高出力299kW(400PS)、最大トルク535N・m(54.6kg・m)。オートマ車には高速道路などで4気筒を休止して燃費を向上するアクティブ・フューエル・マネジメントシステムを採用する。

 いずれも4輪独立式サスペンション、ABS付き4輪ディスクブレーキを組み込む。GMの「スタビリトラック」スタビリティコントロール、トラクションコントロールを採用する。SSにはコンペティティブ/スポーツモードを搭載したスタビリティシステムを用意する。また各モデルともフロント、ヘッドカーテン、サイドと合計6つのエアバッグを取り付ける。

 このほかBluetooth対応の車載通信機やボストン・アコースティック製オーディオ・システム、リモートスターターを装備する。超音波式のパーキングアシストも搭載する予定。

■関連情報
・日本ゼネラルモーターズのWebサイト http://www.gmjapan.co.jp/