シャープは、独自の「穴なし槽」と新乾燥システムを採用したタテ型洗濯乾燥機「ES-TG820」を2008年8月25日発売する。業界最高水準の節水・省エネと、シワを抑えたスピード乾燥ができる。オープン価格で月産台数は5000台。
洗濯・脱水用の穴なし槽は、洗濯時の水と洗剤を無駄にせず、槽内への黒カビの侵入を抑える。乾燥時は温風が槽外に逃げにくく槽内温度が短時間で上昇するため高効率な乾燥ができるという。
また、本体上部の乾燥ファンの風量をアップ。槽底面に設置した新開発の大型パルセーター「フライパル」が上から下へ強い温風を巻き上げ、温風で衣類を包み込みシワを伸ばしながら乾燥。乾燥時間を従来機より約25%短縮し、低消費電力化した。
電解式「Ag+イオンコート」で衣類の除菌・防臭効果が持続。洗濯槽も清潔に保ち、静電気を抑制することで衣類への花粉の付着も抑える。洗濯8kg、乾燥4.5kg。洗濯8kgの使用水量は93L。洗濯〜乾燥4.5kgの使用水量は77Lで消費電力量は1980Wh。
(文/平城奈緒里=Infostand)
■関連情報
・シャープのWebサイト http://www.sharp.co.jp/











