「ビームランプ100Wクラス」(左)と「レフランプミゼット形60Wクラス」(右)(画像クリックで拡大)

 東芝ライテックは、電球ソケットでそのまま使用できる高出力LED照明を8月20日に発売する。ビームランプ100Wクラスとレフランプミゼット形60Wクラスを各2機種そろえる。希望小売価格はオープン。

 LED照明「E-CORE」シリーズの新製品で、100V商用電源に接続した電球ソケット(E26 口金)で使用できる。ビームランプは白色の「LEL-BR9N-F」と電球色の「LEL-BR9L-F」を用意する。ともに高出力LEDを8個搭載し、白色モデルの明るさは最大で白熱電球の100W形に相当する2180カンデラ、電球色は同75W形相当の1600カンデラとなる。消費電力は9W。ビームの開きは白熱電球のビームランプ散光形と同じ30度。定格寿命は2万時間。

 レフランプミゼット形はLEDを5個搭載し、明るさの最大は白色の「LEL-SL5N-F/2」が400カンデラ、電球色の「LEL-SL5L-F/2」が290カンデラ。消費電力は5.3Wで、ビームの開きは55度。同形式の白熱電球から置き換えれば定格寿命2万時間に約400kgのCO2排出量を削減できるという。これはブナの木約36本分の年間CO2吸収量に相当する。

 いずれも繰り返しの点滅に強く、点灯直後でもほぼ100%の明るさを得られるとしている。東芝ライテックは2008年度中に8万個の販売を目指す。

■関連情報
・東芝ライテックのWebサイト http://www.tlt.co.jp/