創業20周年記念の米焼酎

 焼酎「JINRO」などの輸入/販売を手がける眞露ジャパンは、創業20周年記念商品として長期樽熟成した米焼酎「Premium JINRO 乙」の飲食店向け出荷を7月22日に開始する。720ミリリットル入りで希望小売価格は2100円。

 良質な純米と天然岩盤水を樽で7―10年熟成させて作った4種類の原酒をブレンドし、米焼酎本来の柔らかな甘みと調和のとれた深い味わいを実現。アルコール度数は25度。ロックに適しているが、お湯割りにすると香りが一層引き立つという。

 連続式蒸留焼酎(甲類焼酎)が主流の韓国では珍しい単式蒸留焼酎(乙類焼酎)を採用し、国内向けに開発した。モンドセレクション最高金賞に選ばれた「一品眞露」の単式蒸留/長期樽熟成製法をベースにしている。

 韓国では食糧政策の一環として1960年代から数十年間、単式蒸留による焼酎製造が禁止されたが、眞露はこの製法の研究を続けていた。

■関連情報
・眞露ジャパンのWebサイト http://www.jinro.co.jp/