「キッザニア甲子園」のイメージ 鳥瞰図(画像クリックで拡大)

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 キッズシティージャパンは、同社が2009年3月に関西地区でオープンする、子ども向け職業体験型テーマパークの概要を発表した。名称は「キッザニア甲子園」。兵庫県西宮市の商業施設「ららぽーと甲子園」内に開業する。「キッザニア東京」とほぼ同等のスケールを予定しており、延床面積は約6000m2。年間約80万人の来場者を見込む。

 キッザニア甲子園では、阪神電気鉄道が「世界初」(同社)の電車パビリオンを出展するほか、東京にはない大学、大使館、ホテル、音楽スタジオ、寿司屋、発掘現場などのパビリオンを予定している。現時点で出展を表明している企業は35社だが、最終的なパビリオン数は約50になる見通し。

 同社は開業場所にららぽーと甲子園を選んだ理由として、西宮市で子どもが占める割合が相対的に高いことや、阪神間におけるアクセス性の良さを挙げている。また、知名度の高い甲子園球場が隣接していることから、集客性にも期待している。

 キッザニアでは、実物そっくりの店や施設が並んでおり、消防士、キャビンアテンダント、寿司職人など、年齢や興味に合わせて、さまざまなアクティビティを体験できる。また、独自の通貨を使って、社会や経済の仕組みなども学べる。

 キッザニア甲子園の入場料は現時点で未定。キッザニア東京は、子どもが(4―15歳)3150円、大人(16歳以上)が2100円(いずれも税込み)となっている。

■関連情報
・キッザニアのWebサイト http://www.kidzania.jp/