富士フイルムは7月1日、人物を撮影した画像から笑顔を検出し、それが微笑なのか大笑いなのか、などを自動評価するサービス「スマイルチャンプ」を公開した。手持ちの画像をアップロードして、無料で利用できる。

 同社が開発した笑顔の強弱を数値化する「笑顔判定技術」の体験サービス。画像をアップロードすると、正面を向いている笑顔を検出し、円で囲む。スタートボタンを押すと笑顔を評価し、「ステキ笑顔」「ハッキリ笑顔」「ナカナカ笑顔」「ハニカミ笑顔」「ビミョウ笑顔」「ザンネン笑顔」の6段階で結果を示す。

 また複数の人物を撮影した画像では、笑顔の強弱による順位づけを行う。上位3位の笑顔には金、銀、銅のメダルのアイコンが、最下位の笑顔には覆面レスラーのアイコンがつく。これに加え「チャンプはすばらしい笑顔だが、ちょっと人数が寂しいな。別の画像で再戦だ!」といったコメントを表示する。

 富士フイルムはこのサービスを、1月に公開した顔検索技術の実験サイト「顔ラボ」の一部として運営する。サービスの紹介ページで感想や意見のコメント、ブログからのトラックバックを受け付けている。

■関連情報
・富士フイルムのWebサイト http://fujifilm.jp/