すかいらーくグループは、これまで店舗で使用していた割りばしを廃止し、洗浄して繰り返し使用できる樹脂製のはしに順次切り替えると発表した。7月中に主力チェーンの約2600店舗で切り替えを完了する予定。
すかいらーくによると、同グループは従来、年間2億5000万膳(ぜん)使用していた。これは日本における割りばし使用量全体の1%を占める。樹脂製のはしに切り替えることで、発生するゴミの量を年間約650トン削減できる見込み。
すでにファミリーレストラン「ジョナサン」342店舗で2006年中に、「すかいらーく」156店舗で2007年中に切り替えを済ませた。「ガスト」1135店舗も2008年5月中に16店舗を除き切り替えを終えている。和食レストラン「夢庵」302店舗は6月中に、中華レストラン「バーミヤン」685店舗は7月中に切り替えるという。
大手外食店では、牛丼チェーンの松屋フーズも5月末までに割りばしを廃止し、樹脂製のはしに切り替えており、年間約558トンのゴミ削減を見込んでいる。
■関連情報
・すかいらーくのWebサイト http://www.skylark.co.jp/









