宝島社(本社:東京都千代田区)は、著作権保護期間が終了した名作映画のDVDシリーズ「宝島シネマパラダイス」を全国の書店とコンビニエンスストアで2008年6月20日から発売する。希望小売価格は、2枚組で500円。
シリーズ第1弾は、「ローマの休日+シャレード」「カサブランカ+マルタの鷹」「禁じられた遊び+自転車泥棒」「オズの魔法使い+アンデルセン物語」「真昼の決闘+西部の男」「ピノキオ+ふしぎの国のアリス」の6セット12タイトル。アカデミー賞受賞作品を中心に、人気の作品を選んだ。映像や音楽は当時のままに新たな翻訳製作をしたという。
店頭では、「宝島シネマパラダイス」専用のラックで販売。書店・コンビニでの「DVDコーナー」とともに、40万本の売り上げを目指す。また第2弾として、「風と共に去りぬ 前編/後編」「黄色いリボン+駅馬車」「バンビ+ダンボ」など6セット12タイトルを8月21日に発売する予定。
映画は公開から一定期間を超える著作権の保護期間が終了し、社会全体の公共財産である「パブリックドメイン」となる。この場合、著作権料の支払いが発生せず格安で販売できる仕組み。日本国内の著作権保護期間は、2004年の著作権法改正で50年から70年に延長されているが、それ以前に50年の保護期限が切れたものはパブリックドメインとして扱われている。
(文/宇高舞美=Infostand)
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・宝島社のWebサイト http://tkj.jp/











