「センチュリーシティ常盤台」外観(画像クリックで拡大)

 長谷工グループの有料老人ホーム運営会社センチュリーライフ(本社:東京都港区)は2008年6月16日、都内第1号となる介護付有料老人ホーム「センチュリーシティ常盤台」(板橋区前野町5-27-7)を7月20日に開業すると発表した。65歳以上の軽度から重度までの常時介護が必要な人や、日常生活で何らかの支援を必要な人を対象に入居者を募集している。

 鉄筋コンクリート造3階建てで、敷地面積1998.13平方メートル、延べ床面積3424.89平方メートル。専用居室64室の面積は20.77〜41.54平方メートルで、多目的サロン、機能訓練室、テラス、健康相談室、レストラン、理美容室などの共用施設がある。介護士・看護師が24時間常駐。入居者3人に対してスタッフ2人の手厚いサポート体制をとるという。

 東武東上線ときわ台駅、都営三田線志村三丁目駅、JR赤羽駅からアクセスでき、豊かな緑の植栽で敷地を囲み、内装材や家具などのインテリアも温かみのある素材や色調にした。入居者の「生活の質」の向上、自立支援を基本に居住費用の低減を図った。

 長谷工グループの介護付有料老人ホームは「センチュリーシティ大宮公園」(さいたま市、総戸数106戸)と併設の「介護館」(同30室)、「センチュリーシティ北浦和」(さいたま市、同58室)、「センチュリーシティ西千葉」(千葉市、同58室)があり、90%と高い入居稼働率を誇っている。

(文/平城奈緒里=Infostand)

■関連情報
・長谷工コーポレーションのWebサイト http://www.haseko.co.jp/hc/index.html
・センチュリーライフのWebサイト http://www.haseko.co.jp/century/