パイオニアは、中級価格帯の7.1ch AVマルチチャンネルアンプの新製品「VSA-LX51」を2008年6月下旬に発売する。ホームシアター向けに、同社のプラズマテレビやブルーレイディスクプレーヤーとマッチする黒光沢仕上げのデザインを採用した。希望小売価格は15万円。
ブルーレイディスクのオプション音声として採用された最新サラウンドフォーマット「ドルビー TrueHD」「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダーを搭載。また、「ドルビー デジタル プラス」や「DTS-HD ハイレゾリューションオーディオ」、「DTS EXPRESS」にも対応した。
DVDなどのアナログ映像信号を最大1080pのフルデジタルハイビジョンにアップスケーリングする「ビデオスケーラー」機能を搭載。また、独自の3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」、マルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する「フェイズコントロール」技術などにより高音質再生を可能にした。
実用最大出力は180W×7。映像入力はコンポジット5系統、S映像4系統、コンポーネント3系統、D4端子2系統、HDMI端子3系統を備える。音声入力は同軸デジタル2系統、光デジタル4系統、オーディオ2系統、AV系オーディオ5系統。また、iPodのデジタル再生が可能なUSB端子1系統も備える。本体寸法は幅420×奥行き433×高さ173mm、重さは13.5kg。
また、ビデオスケーラー機能を省いた下位モデル「VSA-1018AH」を7月中旬に発売する。実用最大出力は170W×7で、本体色はシルバー。希望小売価格は11万5000円。
(文/鴨沢浅葱=Infostand)
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・パイオニアのWebサイト http://pioneer.jp/











