ネットエイジアは5月28日、コーヒーの飲用と嗜好に関する調査結果を発表した。それによると、コーヒーをほぼ毎日飲む人は全体の42.8%で、男女別では男性(49.5%)が女性(36.2%)を上回った。

 ほぼ毎日飲む人に、1日に何杯飲むか尋ねたところ、31.7%が「2杯」、29%が「3杯」、13.4%が「5杯以上」とするなど、1日2杯以上飲む人は合計80.6%にのぼった。

 週1日以上コーヒーを飲む人が頻繁に利用する店(複数回答可)は、男性では「マクドナルド」(51.9%)が首位、「スターバックス」(47.5%)が2位、「ドトール」(38.9%)が3位だった。女性では最多が「スターバックス」(69.2%)で、「マクドナルド」(50%)、「ドトール」(42.5%)と続いた。

 最近マクドナルドが力を入れているプレミアムローストコーヒーについて、飲んだことがある人(全体の40%)のうち、おいしいと評価した人は、「おいしい」(33.3%)と「どちらかといえばおいしい」(38.5%)を合わせると7割を超えた。一方「おいしくない」「どちらかといえばおいしくない」は合わせて4.5%にとどまった。コストパフォーマンスについては、「かなり良い」が47.1%、「まあまあ良い」が37.4%で、概ね好評のようだ。

 また全体の47.6%は、おいしいコーヒーが飲めればファーストフード店を利用する意欲が増すと答えた。コーヒーをほぼ毎日飲んでいる回答者の場合、その割合は61.3%に上昇した。

 調査は、15歳―39歳の携帯電話利用者を対象に5月22日―23日に実施し、435名から回答を得た。

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